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冬のおすすめはこちらから。
当店ではその季節にマッチする風合いの作品をおすすめ作品として割引対応させていただいております。各種プレゼント・ご結婚の御祝や記念品などに、「萩焼伝統工芸士・樋口大桂」が作った「伝統的工芸品・萩焼」はいかがでしょうか。

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樋口大桂について




 ◆所属◆
 日本工芸会山口支部はこちらからどうぞ。
 萩陶芸家協会理事はこちらからどうぞ。
 
 ◆プロフィール◆
 樋口大桂(ひぐちたいけい)
 生年-1955年
 出身-東京都大田区
 尊敬する陶芸家-三輪休和先生・荒川豊蔵先生
 趣味- 陶芸(決して過言ではありません!)
 好きな見るスポーツ-野球(好きなチームは…?)
 好きな音楽 聞くのは-クラシック・カラオケも大好き
 好きな食べ物-タコ(特に生の刺身)・我が家のカレーライス…?
 嫌いな食べ物-ほとんど好き嫌いはありませんがセロリは苦手
 自分のことをどう思うか?-やきものバカ(とにかくやきものが好きです!)
 将来の夢は?-100歳まで現役で陶芸を続けたい



≪樋口大桂の陶歴≫

1973年 東京デザイナー学院工業工芸科で陶芸の基礎を学ぶ
1975年 萩の窯元で修業
1977年 第26回萩市美術展入選【壷】
1985年 萩で独立・薪窯(単窯)築窯
1990年 第44回山口美術展入選 【鬼萩茶碗】
1991年 店舗「陶房大桂庵樋口窯」開店
1992年 第89回九州・山口陶磁展入選 【萩化粧線紋壷】
1992年 第10回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」入選【萩井戸形茶碗 】
1993年 第90回九州・山口陶磁展入選 【萩化粧線紋八角壷 】
1996年 第93回九州・山口陶磁展入選 【結晶釉輪花二重口壷 】
1996年 第1回アジア工芸展入選 【壷-陶花結晶吹雪 】
1996年 第34回朝日陶芸展入選 【結晶釉輪花組鉢】
1996年 横浜・高島屋「樋口大桂作陶展」開催
1997年 第14回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」入選 【彩釉六角水指 】
2000年 第35回西部工芸展入選 【萩化粧掛分壷】
2000年 横浜・高島屋「萩作陶二十五年樋口大桂展」開催
2002年 第49回日本伝統工芸展入選 【萩緋色掛分壷】
2002年 日本橋三越本店「萩陶芸家協会選抜展」出品
2003年 日本工芸会山口支部伝統工芸新作展支部長賞受賞 【化粧掛分窯変花器 】
2004年 第29回日本伝統的工芸品公募展入選 【鬼白丸組皿】
2005年 第30回日本伝統的工芸品公募展入選 【鬼白綴目組鉢 】
2006年 第31回日本伝統的工芸品公募展入選 【緑星釉木の葉組鉢 】
2007年 第32回日本伝統的工芸品公募展入選 【掛分け丸平鉢 】
2008年 第33回日本伝統的工芸品公募展入選 【萩掛分け組鉢 】
2009年 第34回日本伝統的工芸品公募展入選 【萩掛分け七角鉢揃 】

■公募展入選・受賞作品・個展の詳細については【アートサロン大桂】でご紹介しております。
こちら
からご覧くださいませ。

●樋口大桂の作風
400年の歴史がある萩焼には、いろいろな作風がありますが、樋口大桂は経済産業省の
指定する「萩焼(伝統的工芸品)」の規約を遵守して、継承した伝統的な作風と伝統にオリジ
ナリティーをプラスした作風を両立させて作陶しており、日々新しい作風にも挑戦しております。
又、和食器・お茶道具・花器・置物など、いろいろなカテゴリーを幅広く作陶しております。
樋口大桂の作風についてはこちらからご覧くださいませ。

●樋口大桂の作陶についてはこちらからご覧下さいませ。

●樋口大桂の作品掲載書籍・サイト、及び取材内容の詳細については こちらからご覧くださいませ。


(公社)日本工芸会


萩焼(伝統的工芸品)専門窯元・陶房大桂庵樋口窯-日本工芸会について



【公益社団法人・日本工芸会】

◎部会
陶芸部会・染色部会・漆芸部会・金工部会・木竹工部会・人形部会・その他の工芸部会

◎支部
東日本支部・東海支部・富山支部・石川支部・近畿支部・中国支部・山口支部
四国支部・西部支部

≪日本工芸会山口支部展・図録と樋口大桂出品作≫

●2017年(平成29年)第40回山口伝統工芸展


◎樋口大桂出品作品
≪鉄青釉肩衝広口壺≫37.0cm×38.0  ≪鉄青釉茶盌≫13.4cm×9.5cm ≪鉄青釉八角組鉢≫22.0cm×6.5cm
第40回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄青釉茶盌】第40回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄青釉八角組鉢】

●2016年(平成28年)第39回山口伝統工芸展


◎樋口大桂出品作品
≪黒釉鉢≫39.0cm×15.5  ≪黒釉掛分茶盌≫15.0cm×8.5cm ≪黒釉組鉢≫23.0cm×7.5cm
第39回山口伝統工芸展・樋口大桂【黒釉掛分茶盌】第39回山口伝統工芸展・樋口大桂【黒釉組鉢】


●2015年(平成27年)第38回山口伝統工芸展


◎樋口大桂出品作品
≪鉄釉変壺≫30.0cm×41.0×42.0cm  ≪鉄釉茶盌≫13.0cm×10.3cm ≪鉄釉組鉢≫21.5cm×7.7cm
第38回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄釉茶盌】第38回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄釉組鉢】


●2014年(平成26年)第37回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第37回伝統工芸新作展(平成26年2014)

◎樋口大桂出品作品
≪鉄釉掛分鉢≫43.5cm×15.0cm  ≪萩茶盌≫15.3cm×9.2cm ≪鉄釉掛分組皿≫26.3cm×4.0cm
第37回山口伝統工芸展・樋口大桂【萩茶盌】 第37回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄釉掛分組皿】 


●2013年(平成25年)第36回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第36回伝統工芸新作展(平成25年2013)

◎樋口大桂出品作品
≪鉄釉水指≫14.0cm×20.2cm  ≪鉄釉茶盌≫11.3cm×10.0cm ≪黒釉刷毛目組皿≫21.8cm×3.0cm
  


●2012年(平成24年)第35回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第35回伝統工芸新作展(平成24年2012)

◎樋口大桂出品作品
≪鉄釉茶盌≫12.2cm×9.3cm  ≪青釉稜線壺≫36cm×29cm ≪掛分組鉢≫21.2cm×5cm
第33回山口伝統工芸展・樋口大桂【鉄釉茶盌】第33回山口伝統工芸展・樋口大桂【青釉稜線壺】第33回山口伝統工芸展・樋口大桂【掛分組鉢】


●2011年(平成23年)第34回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第34回伝統工芸新作展(平成23年2011)

◎樋口大桂出品作品
≪化粧掛分窯変壷≫31cm×44cm ≪鉄赤釉茶盌≫13cm×8.5cm ≪黒釉掛分月紋組皿≫22cm×3.5cm
第32回山口伝統工芸展・樋口大桂《化粧掛分窯変壷》 第32回山口伝統工芸展・樋口大桂《鉄赤釉茶碗》 第32回山口伝統工芸展・樋口大桂≪黒釉掛分月紋組皿≫


●2010年(平成22年)第33回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第33回伝統工芸新作展(平成22年2010)

◎樋口大桂出品作品
≪鬼白黒釉掛分鉢≫36cm×6cm≪鬼白黒釉掛分茶碗≫12.5cm×9cm≪鬼白黒釉掛分耳付水指≫17cm×18.5
第33回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分大鉢≫ 第33回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分茶碗≫ 第33回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分水指≫


●2009年(平成21年)第32回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第32回伝統工芸新作展(平成21年2009)

◎樋口大桂出品作品
≪掛分水指≫18cm×19.5cm  ≪掛分茶碗≫15cm×9cm   ≪掛分組鉢≫23.5cm×6.5cm 
日本工芸会山口支部第32回伝統工芸展・樋口大桂出品作品【掛分水指】 日本工芸会山口支部第32回伝統工芸展・樋口大桂出品作品【掛分茶碗】 日本工芸会山口支部第32回伝統工芸展・樋口大桂出品作品【掛分組鉢】


●2008年(平成20年)第31回山口伝統工芸展

日本工芸会山口支部第31回伝統工芸新作展(平成20年2008)

◎樋口大桂出品作品
≪萩白釉掛分茶碗≫16cm×9cm≪萩白釉掛分掛分茶入れ≫7cm×9.7cm≪萩化粧掛分組鉢≫21cm×5.5cm    
第31回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分茶碗≫ 第31回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分茶入≫ 第31回山口伝統工芸展・樋口大桂≪掛分組鉢≫


●2007年(平成19年)創立50周年記念第30回伝統工芸新作展

日本工芸会山口支部第30回伝統工芸新作展(平成19年2007)

◎樋口大桂出品作品
≪鉄釉花器≫31cm×45cm×27cm ≪鬼白茶碗≫13.5cm×9.5cm≪鉄釉組鉢≫24cm×8cm
  

●2006年(平成18年)第29回伝統工芸新作展

日本工芸会山口支部第29回伝統工芸新作展(平成18年2006) 
◎樋口大桂出品作品
≪鬼白四方面取水指≫31cm×22cm≪萩井戸茶碗≫15.5cm×9.8cm≪鬼白耳付茶入≫7cm×8cm
  


 
●2005年(平成17年)第28回伝統工芸新作展

日本工芸会山口支部第28回伝統工芸新作展(平成17年2005)

◎樋口大桂出品作品
≪鬼白割高台茶碗≫14.5cm×8.5cm≪鬼白平水指≫30cm×10.5cm≪化粧掛分窯変壺≫30cm×43.5cm

  


●2004年(平成16年)第27回伝統工芸新作展

日本工芸会山口支部第27回伝統工芸新作展(平成16年2004)

◎樋口大桂出品作品
≪化粧掛分窯変鉢≫44cm×13cm≪掛分茶碗≫14.7cm×8.4cm≪化粧掛分窯変花器≫17.5cm×28.5cm

  


●2003年(平成15年)第26回伝統工芸新作展

日本工芸会山口支部第26回伝統工芸新作展(平成15年2003)

◎樋口大桂出品作品
≪化粧掛分窯変花器≫31cm×44.5cm≪化粧掛分窯変花入≫20cm×34cm≪化粧掛分窯変水指≫22cm×22.5cm

  

≪日本工芸会山口支部長賞受賞≫
第26回山口伝統工芸展【化粧掛分窯変花器】樋口大桂掲載図録



萩陶芸家協会


萩焼(伝統的工芸品)専門窯元・陶房大桂庵樋口窯
-萩陶芸家協会について


≪萩陶芸家協会≫

陶芸家同士が交流を深め、陶芸の活性化と後継者育成、地域文化の向上に役立とうと1993年設立されました。

◎事業内容-展覧会の開催・書籍(萩陶芸の現在)の発行・萩陶芸大リーグ・毎年開催さ
れる勉強会や総会においての陶芸家会員及び賛助会員の交流他

〒758-8555 山口県萩市大字江向510
萩市商工観光部商工課萩焼・陶芸係内 TEL: 0838-25-3108

【萩陶芸家協会関連イベント】

◎萩陶芸家協会がこれまで主催・協賛・後援したイベントをご紹介します。

《萩焼といけばな"和"のフュージョン》

◎主催-山口いけばな作家協会
◎会期-平成23年10月28日〜11月3日
◎会場-下関大丸7階文化ホール

◎後期-11月1日・2日・3日 いけばな作家-茶華道柴山流・今村照月先生
◎樋口大桂出品作品《花器緑釉筒形耳付叩き》

◎前期-10月28日・29日・30日 いけばな作家-茶華道柴山正流・小川京月先生 
◎樋口大桂出品作品《花入れ鉄赤釉丸細口》 

 


《2011山口県伝統的工芸品フェスタinうべ》

◎主催-山口県伝統的工芸品産地連携活性化実行委員会
◎会期-平成23年10月13日〜16日
◎会場-宇部市ときわ湖水ホール アリーナ内

◎樋口大桂出品作品≪抹茶碗鬼白半筒≫




《現代陶芸 薩長連合展》

◎主催-鹿児島陶芸家協会・萩陶芸家協会
◎会期-平成23年4月20日〜5月5日
◎会場-鹿児島県歴史資料センター黎明館






《陶と花のコラボレーション2010》
 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成22年12月25日(土)〜平成23年1月3日(月)
◎会場-旧久保田家住宅

◎樋口大桂出品作品≪水盤鉄赤釉伽藍石≫



◎萩陶芸家協会会員作品


 

《萩大賞展2010》
 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成22年(2010年)12月18日〜平成23年(2011年)1月16日
◎会場-県立萩美術館・浦上記念館

◎樋口大桂入選作品≪緋色彩文花器≫



《伝統的工芸品フェスタin萩炎の技展》
 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成22年11月4日〜14日
◎会場-旧久保田家住宅

◎旧久保田家住宅内展示風景
 

◎樋口大桂出品作品≪黒釉掛分鉢≫



《天空の萩碗展》

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成22年10月22〜24日
◎会場-六本木ヒルズ展望台東京シティビュー



 



《現代陶芸 薩長連合展》

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成21年11月7日〜29日
◎会場-旧久保田家住宅






《陶と花のコラボレーション2009》 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成21年10月14日(水)〜10月21日(水)
◎会場-旧久保田家住宅


 


《萩焼作品展2006》
 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成18年4月15日〜5月14日
◎会場-旧久保田家住宅

 


《萩陶芸家協会選抜展》 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-平成14年10月8日〜28日
◎会場-日本橋三越本店6階美術工芸サロン





《陶と花のコラボレーション》 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-
◎会場-伊藤博文公別邸





《萩陶芸家協会展》 

◎主催-萩陶芸家協会
◎会期-7月14日〜9月30日
◎会場-伊藤博文公別邸

≪伊藤博文公別邸前≫         ≪樋口大桂の出品作品≫

 

≪作品の前の樋口大桂≫         ≪萩陶芸家協会会員記念撮影≫
 

樋口大桂掲載書籍

萩焼(伝統的工芸品)専門窯元・陶房大桂庵樋口窯-樋口大桂掲載書籍・取材について

樋口大桂・掲載書籍の説明

《美術年鑑2018年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2018年

《2017年・第40回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第40回伝統工芸新作展(平成29年2017)
―饑厂-第40回記念山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2017年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄青釉肩衝広口壺≫37.0cm×38.0cm

《美術年鑑2017年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2017年

《2016年・第39回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第39回伝統工芸新作展(平成28年2016)
―饑厂-第39回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2016年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪黒釉鉢≫39.0cm×15.5cm

《美術年鑑2016年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2016年

《2015年・第38回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第38回伝統工芸新作展(平成27年2015)
―饑厂-第38回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2015年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄釉変壺≫30.0cm×41.0cm×42.0cm


《美術年鑑2015年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2015年


《2014年・第37回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第37回伝統工芸新作展(平成26年2014)
―饑厂-第37回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2014年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄釉掛分鉢≫43.5cm×15.0cm


《美術年鑑2014年版》

《2013年・第36回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第36回伝統工芸新作展(平成25年2013)
―饑厂-第36回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2013年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄釉水指≫14.0cm×20.2cm

《萩の陶芸家たち展2013年・萩陶芸家協会設立20周年記念》
樋口大桂掲載書籍・2013萩の陶芸家たち展(萩陶芸家協会創立20周年記念)


《美術年鑑2013年版》


《2012年・第35回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第35回伝統工芸新作展(平成24年2012)
―饑厂-第35回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2012年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄釉茶盌≫12.2cm×9.3cm

《美術年鑑2012年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2012年

《2011年・第34回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第34回伝統工芸新作展(平成23年2011)
―饑厂-第34回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2011年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪化粧掛分窯変壷≫31cm×44cm

《美術年鑑2011年版》
日本工芸会山口支部第33回伝統工芸新作展(平成22年2010)

《2010年・第33回山口伝統工芸展》

―饑厂-第33回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2010年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鬼白黒釉掛分鉢≫36cm×6cm

《美術年鑑2010年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2010年

《2009年・第32回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第32回伝統工芸新作展(平成21年2009)
―饑厂-第32回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2009年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪掛分水指≫18cm×19.5cm

《美術年鑑2009年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2009年

《2008年・第31回山口伝統工芸展》
日本工芸会山口支部第31回伝統工芸新作展(平成20年2008)
―饑厂-第31回山口伝統工芸展
⊇虍杷月日-2008年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪萩白釉掛分茶碗≫16cm×9cm

《美術年鑑2008年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2008年

《2007年・創立五十周年記念第30回伝統新作展》
日本工芸会山口支部第30回伝統工芸新作展(平成19年2007)
―饑厂-創立50周年記念第30回伝統工芸展
⊇虍杷月日-2007年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鉄釉花器≫31cm×45cm×27cm

《美術年鑑2007年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2007年

《萩の陶芸家たち増補版-萩陶芸家協会》
樋口大桂掲載書籍・萩の陶芸家たち改定版

《2006年・第29回伝統工芸新作展》
日本工芸会山口支部第29回伝統工芸新作展(平成18年2006)
―饑厂-第29回伝統工芸新作展
⊇虍杷月日-2006年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鬼白四方面取水指≫13cm×22cm

《美術年鑑2006年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2006年

《2005年・第28回伝統工芸新作展》
日本工芸会山口支部第28回伝統工芸新作展(平成17年2005)
―饑厂-第28回伝統工芸新作展
⊇虍杷月日-2005年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪鬼白割高台茶碗≫14.5cm×8.5cm

《美術年鑑2005年版》
樋口大桂掲載書籍・美術年鑑2005年

《萩の陶芸家たち-萩陶芸家協会》
樋口大桂掲載書籍・萩の陶芸家たち初版

《2004年・第27回伝統工芸新作展》
日本工芸会山口支部第27回伝統工芸新作展(平成16年2004)
―饑厂-第27回伝統工芸新作展
⊇虍杷月日-2004年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪化粧掛分窯変鉢≫44cm×13cm

《2003年・第26回伝統工芸新作展》
日本工芸会山口支部第26回伝統工芸新作展(平成15年2003)
―饑厂-第26回伝統工芸新作展
⊇虍杷月日-2003年
J埆検θ行-日本工芸会山口支部
掲載作品≪化粧掛分窯変花器≫31cm×44.5cm

《平成陶藝銘鑑-光芸出版》
樋口大桂掲載書籍・平成陶藝銘鑑

《萩作陶二十五年 樋口大桂展》
  


《ぐい呑大鑑-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・ぐい呑大鑑

《茶の湯茶盌銘鑑-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・茶の湯茶碗銘鑑

《現代茶入棗集-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代茶入棗集

《現代徳利集-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代徳利集

《現代陶芸 皿・鉢図鑑-光芸出版》
樋口大桂掲載書籍・現代陶芸皿鉢図鑑

《現代陶工事典-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代陶工事典

《現代 皿・鉢集-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代皿鉢集

《現代茶碗集-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代茶碗集

《現代ぐい呑集-北辰堂》
樋口大桂掲載書籍・現代ぐい呑集


≪メディア取材先≫
◎テレビ朝日 1993年 萩焼について
◎テレビ朝日 2003年 伝統工芸新作展支部長賞受賞

◎雑誌「るるぶ」 2005年
◎雑誌「るるぶ」 2007年
◎雑誌「るるぶ」 2010年
◎雑誌「ココミル」2012年

◎毎日グラフ-1991年  萩化粧線紋壷
◎産経新聞-1991年   萩化粧線紋壷
◎東京海上火災-1992年 作陶の様子
◎朝日新聞-1996年   横浜・高島屋個展
◎朝日新聞-2003年   伝統工芸新作展支部長賞受
◎山口新聞-2003年   伝統工芸新作展支部長賞受賞

樋口大桂の作風


萩焼(伝統的工芸品)専門窯元・陶房大桂庵樋口窯
-樋口大桂の作風

陶芸家・樋口大桂は、継承した伝統的作風の作品と伝統にオリジナリティーを融合させた作風の
作品を造っております。

これは樋口大桂の作品をご愛顧いただいている多くのお客様おかげで、樋口大桂が長年やきもの
の勉強と研究ができている結果だと思っております。

どの作風もすべて「萩焼(伝統的工芸品)」の規約を遵守して作陶しており、手造りであることは
もちろん指定された天然の原材料により作陶しております。
しかし、この天然の原材料は年数の経過により変化することもあるため、それまで作陶していた
作風が造れなくなってしまうこともあります。
今後も、更なる精進を重ね、皆様からご愛顧いただける作陶をしたいと思っております。

こちらのページでは、樋口大桂の作風とその作風の「萩の七化け」をご説明させていただいてお
ります。多くの皆様に、樋口大桂のいろいろな作品をお使いいただけたら幸いでございます。

≪萩の七化けとは?≫


うつわの中にお茶やコーヒーなどの色見のあるものを入れますと、貫入より染み込み日々お使い
いただく度合いによって味わい深く変化し、このことを「萩の七化け」と言います。
萩焼のこの特徴が、楽焼(京都府)・唐津焼(佐賀県)と並び、日本の三大陶器として珍重されてい
る所以ではないかと思います。

≪貫入とは?≫(かんにゅう)

焼成後、窯の中で温度が下がっていく状態の時、陶土と釉薬の縮みの違いよりやきものの表面に
ひびわれがおこります。
このひびわれのことを貫入と言いますが、未使用の状態では釉薬によって肉眼では見えないこと
もあります。

≪お願い≫

下記で各作風の「萩の七化け」のイメージをご紹介しておりますが、一部検証中の作風について
はご了承下さいませ。
手造りで作陶するやきものは、各工程・気温などあらゆる条件が違うことを前提に作陶しますの
で、「ふたつと同じものはない。」と言えます。
このことと同じように「萩の七化け」についても、「必ずこうなります。」という絶対的なもの
ではないということをご了承下さい。
又、当窯では、うつわを出来るだけ丈夫に焼締めるために、窯たきの焼成温度としては最高と言
える高温で焼成しております。
このことにより、うつわの貫入に色見が染み込み味わいの変化に、通常より比較的時間を要する
ということをご了承下さい。
樋口大桂の作品をお使いいただき、萩焼の特徴である「萩の七化け」の味わいをお楽しみ下さい
ませ。


【鬼白のご説明】 鬼白の作品一覧はこちらから。 

樋口大桂の作風・鬼白  


【鬼萩のご説明】 鬼萩の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・鬼萩


【掛分けのご説明】掛分けの作品一覧は こちらから。

樋口大桂の作風・掛分け


【白萩のご説明】白萩の作風一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・白萩


【白姫のご説明】 白姫の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・白姫


【わら釉のご説明】 わら釉の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・わら釉


【御本手のご説明】 御本手の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・御本手 


【刷毛目のご説明】 刷毛目の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・刷毛青
樋口大桂の作風・刷毛姫


【姫萩のご説明】 姫萩の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・姫萩


【鉄釉・鉄赤釉のご説明】 鉄釉・鉄赤釉の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・鉄釉・鉄赤釉


【青釉・淡青釉のご説明】青釉・淡青釉の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・青釉


【飴釉のご説明】飴釉の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・飴釉


【緑釉・緑星釉のご説明】緑釉・緑星釉の作品一覧はこちらから。

樋口大桂の作風・緑星釉


【結晶釉のご説明】 結晶釉の作品はこちらから。

樋口大桂の作風・結晶釉


樋口大桂の作陶


萩焼(伝統的工芸品)専門窯元・陶房大桂庵樋口窯
-樋口大桂の作風

陶芸家・樋口大桂は、すべての工程を一人で一つ一つ手造りで作陶しております。
お使いになられる方が軽くて丈夫で使いやすいうつわと思っていただけるよう、細かいところま
で気を配り長年培った技術により作陶しております。

そんな樋口大桂の作陶の一部で、やきものの基本となる「土もみ」・「ろくろ成形」(汲出し湯
呑・飯碗)・「押し型成形」(置物・箸置き)をご紹介いたします。
やきものは陶器・磁器の違いで作陶の内容が大きく違い、同じ陶器でも陶土・釉薬などの原材料
・作陶により結構違うことがあります。
また、萩焼の中でも、造る人の創意工夫により作陶の内容は微妙に違います。
こちらでご紹介する内容は、樋口大桂の作陶ですので悪しからずご了承ください。

樋口大桂の作陶-工程

樋口大桂の作陶-土もみ1

樋口大桂の作陶-土もみ2

樋口大桂の作陶-土もみ3


≪汲出し湯呑の作陶≫

●この作品は来客用の茶器の汲出し湯呑ですが、小鉢・そばちょことしても使えるような形に作陶
しております。
土のぬくもりが伝わり味わいのあるうつわを、又、より丈夫で出来るだけ軽いうつわとしてお使い
いただけるように、下記のような作陶をしております。


樋口大桂の作陶-汲出し湯呑1

樋口大桂の作陶-汲出し湯呑2

樋口大桂の作陶-汲出し湯呑3

樋口大桂の作陶-汲出し湯呑4


≪飯碗刷毛姫朝顔の作陶≫

●この作品はポピュラーなご飯茶碗ですが、刷毛青と刷毛姫の2種類の色違いで作陶しております。
同じ作風の色違いというのは、萩焼ではとても珍しいです。
土のぬくもりが伝わり味わいのあるうつわを、又、より丈夫で出来るだけ軽いうつわとしてお使い
いただけるように、下記のような作陶をしております。


樋口大桂の作陶-飯碗1

樋口大桂の作陶-飯碗2

樋口大桂の作陶-飯碗3

樋口大桂の作陶-飯碗4


≪置物姫萩申の作陶≫

●この作品は十二支の申の置物ですが、萩焼の代表的な色合いのひとつである姫萩の風合いを活か
しております。
木枠で作陶していた先人の技法をそのままお手本とし石膏の押し型で作陶しておりますが、ろくろ
造りとはまた違う難しさがあります。
土のぬくもりが伝わりひとつひとつの置物にそれぞれの表情があるように味わいのある置物を、下
記のように作陶しております。


樋口大桂の作陶-置物1

樋口大桂の作陶-置物2

樋口大桂の作陶-置物3


≪箸置き姫萩きのこの作陶≫

●この作品は十二支の申の置物ですが、萩焼の代表的な色合いのひとつである姫萩の風合いを活か
しております。
木枠で作陶していた先人の技法をそのままお手本とし石膏の押し型で作陶しておりますが、ろくろ
造りとはまた違う難しさがあります。
土のぬくもりが伝わりひとつひとつの置物にそれぞれの表情があるように味わいのある置物を、下
記のように作陶しております。

樋口大桂の作陶-箸置き2

樋口大桂の作陶-箸置き3


山口県美術展





≪第44回山口県美術展≫【鬼萩茶碗】 

樋口大桂公募展入選作品・第44回山口県美術展【鬼萩茶盌】  

■作陶のご説明■
◎(口径)16.0cm×(高さ)9.5cm
◎陶土―大道土 ◎化粧がけ―ずぶ掛け ◎釉薬―わら釉薬◎焼成―酸化焼成
■樋口大桂の思い■
荒砂を大量に入れて作陶したため、手を傷だらけにしながら作陶しました。
作陶の過程において陶土は縮みますが砂は縮みませんので、割って出てくる味わい(石はぜ)を追求し
た作品です。100碗以上作陶しましたがほとんど完成に至らず、わずかに残ったうちのひとつです。
現在の樋口大桂の作風である「鬼萩」「鬼白」「井戸茶碗」の原点となる作品です。
東京出身の樋口大桂が萩を作陶の拠点とした時、山口県展で入選することは大きな願いのひとつで、
独立して自分の窯を築いて5年後、やっと念願が叶った作品です。

※下記入選証の樋口勉は、樋口大桂の本名です。 
第44回山口県美術展入選証


公募展・個展の説明


九州・山口陶磁展





≪第93回九州・山口陶磁展≫【結晶釉輪花二重口壷】

第93回九州・山口陶磁展【結晶釉輪花二重口壷】樋口大桂公募展入選作品

■作陶のご説明■
◎(本体径)23.5cm×(高さ)23.5cm
◎陶土―大道土 ◎釉薬―わら釉薬 ◎焼成―酸化焼成

■樋口大桂の思い■
わたしにとって結晶釉という作風との出会いは、1991年まったく偶然のものでした。
萩焼の原材料(陶土・釉薬)で作陶したのに、それまで私が作陶していた萩焼のやわらかい素朴さと
は違う味わいに魅了されてしまいました。
しかし、偶然の産物を再生させるということは、大変難しく当然かなりの年数を要しました。
何度かの挑戦の結果、口造りを二重の輪花にすることで一般的なつぼとは違う造形と、結晶釉の作
風を融合させた、上品な作品の出来上がりに大変感激しました。

第93回九州・山口陶磁展樋口大桂入選証


≪第90回九州・山口陶磁展≫【萩化粧線紋八角花器】

第90回九州・山口陶磁展【萩化粧線紋八角花器】樋口大桂公募展入選作品

■作陶のご説明■
◎(本体径)33.0cm×(高さ)27.0cm
◎陶土―大道土 ◎化粧がけ―刷毛目・吹き掛け ◎釉薬―木灰釉薬 ◎焼成―還元焼成

■樋口大桂の思い■
まず、前年度同じ公募展で入選した作品の掛分の技法を、形を変えて作陶するという冒険的なこと
を考えました。
私の基本はろくろ成形ですのでどうしても丸くなってしまう原形を、どうやって変形させられれる
のか、又、掛分の技法をどうすればいかすことができるのか、かなりの時間考え悩んだ結果、直線
的な造形を目的とし、萩の柔らかい味わいと融合させるというイメージを、自分の頭の中での結論
としました。
陶芸は絵画と違い、失敗したからといって何度も書き直すことができません。
実際の作陶にとりかかり、かなりの日数をかけて丁寧に造り上げ、イメージ通りに出来上がった時
は大変うれしく思いました。
また、その結果として出品した作品が入選できたことは、前年度とは少し違う感激でした。

第90回九州・山口陶磁展樋口大桂入選証


≪第89回九州・山口陶磁展≫【萩化粧線紋壷】 

第89回九州・山口陶磁展【萩化粧線紋壷】樋口大桂公募展入選作品

■作陶のご説明■
◎(本体径)36.5cm×(高さ)30.5cm
◎陶土―見島土 ◎化粧がけ―ずぶ掛け・吹き掛け ◎釉薬―木灰釉薬 ◎焼成―還元焼成
■樋口大桂の思い■
「一焼・二土・三ろくろ」と言われるように、焼成による色合いにこだわった作品です。
『大きい作品に萩の窯変を出したい。』と思ったのが、この作品を造るきっかけでした。
御本手の出てるところと出てないところのコントラスト、現在の掛分けの原点となるものです。
九州・山口エリアにおける公募展の初入選でしたので、大変感激しました。

第89回九州・山口陶磁展樋口大桂入選証


公募展・個展の説明

田部美術館大賞





≪第14回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」≫

【彩釉六角水指】

樋口大桂公募展入選作品・第14回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」【彩釉六角水指】

■作陶のご説明■
◎(本体径)17.5cm ×(高さ)18.5cm
◎陶土―大道土 ◎釉薬―わら釉薬 ◎焼成―酸化焼成
■樋口大桂の思い■
前年度の横浜・高島屋の個展の前に、結晶釉の作風を茶道具に活かすことができないだろうか考え
作陶した作品です。
全体の形をシンプルにし胴の部分をややスリムにすることで結晶釉の作風を引き出し、口造りを二
重の六角にしたことで繊細さと力強さを出すことができたと思っております。
また、結晶釉の色合いが塗り蓋の黒色により、絶妙のコントラストも演出することができました。
この作品は公募展出品のために、個展出品作品とは別にとっておいたものです。
個展にも兄弟の作品を出品し大変ご好評をいただき、個展から3ヵ月後のこの公募展への意を強くし
ておりましたが、結果としてオリジナリティーの強いこの作品が、「茶の湯の造形展」というタイ
トルの公募展に入選できて大変うれしく思いました。
結晶釉の作風ではありますが、この作品にはあえて彩釉六角水指という作品名をつけました。

第14回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」入選証



≪第10回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」≫

【萩井戸形茶碗】
 

樋口大桂公募展入選作品・第10回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」【萩井戸形茶碗】

■作陶のご説明■
◎(口径)14.1cm×(高さ)8.2cm
◎陶土―見島土 ◎化粧がけ―ずぶ掛け ◎釉薬―木灰釉薬◎焼成―還元焼成
■樋口大桂の思い■
「萩焼=茶陶」と言われることが多いように、萩で作陶している大桂にとって抹茶碗には特別な思
いがあります。
抹茶碗を作陶する場合、花器のように創作的なジャンルと違い、古い作品(先人が作陶した古萩)の
うつしをすることがあります。
萩(高麗としての)茶碗=井戸茶碗に代表されるように、井戸茶碗を造ることは萩の作家として大き
なあこがれがありました。
本来の井戸茶碗には数々の約束事がありますので、この作品は形を模倣した井戸形となっておりま
すが色合いに大変味わいがあります。
茶道に見識の深い松平不味公のお膝元の島根県松江市の公募展に入選でき、大変感激しました。

第10回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」入選証


公募展・個展の説明


アジア工芸展




≪第1回アジア工芸展≫

【結晶釉輪花二重口壷】『陶花結晶吹雪』


第1回アジア工芸展【結晶釉輪花二重口壷】樋口大桂公募展入選作品

■作陶のご説明■
◎(本体径)25.0cm×(高さ)27.0cm
◎陶土―大道土 ◎釉薬―わら釉薬 ◎焼成―わら釉薬 ◎焼成―酸化焼成

■樋口大桂の思い■
まず、椿の花をモチーフにして、結晶釉の作風を融合できないかと考えました。二重の口造りを
工夫することで、花弁の曲線を強調させることができました。
また、焼成後の作品を見た時、結晶の大きさと色合いが上部から下部にかけて変化している全体
の景色に、大変存在感があり思わず見とれてしまいました。

第1回アジア工芸展樋口大桂入選証


公募展・個展の説明

朝日陶芸展


 

≪第34回朝日陶芸展≫【結晶釉輪花組鉢】

樋口大桂公募展入選作品・第34回朝日陶芸展【結晶釉輪花組鉢】

■作陶のご説明■
◎(大)口径27.0cm×高さ9.0cm (小)口径21.0cm×高さ6.5cm
◎陶土―大道土 ◎釉薬―わら釉薬 ◎焼成―酸化焼成

■樋口大桂の思い■
その年の12月に横浜・高島屋で初めての大きな個展を控えていた私にとって、結晶釉の作風を食器
に活かすことができないだろうかと考えることから始めた作品です。
極力シンプルになるように造形し焼成した結果、磁器を思わせるような形の中に結晶釉の色合いを
強調させたハーモニーをバランスよく演出することができました。
朝日陶芸展という公募展は、私が若い頃から目標にしていた公募展のひとつでもあり、大変うれし
く感激しました。
また、個展の3ヶ月前の結果でしたので、大きな励みと支えにもなった作品です。

第34回朝日陶芸展入選証


公募展・個展の説明


西部工芸展


 

≪第35回西部工芸展≫【萩化粧掛分壷】 

第35回西部工芸展【萩化粧掛分壷】樋口大桂公募展入選作品

■作陶のご説明■
◎本体径×高さ―32.0cm×36.5cm
◎陶土―大道土 ◎化粧掛け―吹き掛け ◎釉薬―木灰釉薬 ◎焼成―還元焼成

■樋口大桂の思い■
この頃の私は、自分の作風の中で比較的オリジナリティーの強い作風の窯たき失敗の連続による、
数年間に及ぶ大スランプに陥っていました。
そんな時、ある方から「八(はち)のバランスを造形的にさせたらどうだろうか」というアドバイ
スをいただき悩んだ結果、私にとっての萩の原点に戻り、掛分の技法でできないだろうかと考え
作陶した作品です。
日本伝統工芸展の支部展であるこの公募展の入選は、萩で陶芸と向き合って25年、伝統系への思
いをはっきり意識させてくれた、大変意義の深いものでした。
また、大スランプの中にありながら、2ヵ月後に横浜・高島屋で「萩作陶二十五年樋口大桂展」
という個展を控えていたので、その感激は一層強いのものでした。


※この公募展は証明証が発行されないため、作品が掲載されている図録を掲載しております。
第35回西部工芸展【萩化粧掛分壷】樋口大桂掲載図録


公募展・個展の説明

日本伝統工芸展




≪第49回日本伝統工芸展≫【萩緋色掛分壷】




■作陶のご説明■
◎本体径×高さ―34.0cm×42.0cm
◎陶土―大道土 ◎化粧掛け―吹き掛け ◎釉薬―木灰釉薬 ◎焼成―還元焼成

■樋口大桂の思い■
自分の中においての伝統系への思いを強くしてから約2年間、自分の頭の中にある作品へのイメー
ジを考え過ぎてしまう日々を費やしていました。
この作品は、頭の中を整理して「自分の造りたいものを造ろう。」というシンプルな思いだけで、
ただひたすらに挑んだ作品です。
窯から出して見た時は、自分の作品でありながら感激のあまり時間の経つのを忘れてしばらく見と
れていました。
この公募展は、出品してから発表まで1ヶ月以上ありますが、この年のその時間の長さはそれまで
に感じたことのない時の長さを感じました。
新聞発表の朝、その日が新聞に掲載されるということを知らず、また、その日は休業日だったので
比較的ゆっくりしておりましたら、大先輩の方からお電話をいただき、「樋口くん、おめでとう!」
と言われ、つい思わず大きな声で「本当ですか?」と言ってしまうほど我を忘れて感激しました。
電話を切ったあと、あまりのうれしさに家族で万歳をして、手を取り合い涙しながら喜びましたが、
大変な感激とともに、自分へのプレッシャーを痛感したのも事実です。

※この公募展は証明証が発行されないため、作品が掲載されている図録を掲載しております。



公募展・個展の説明

山口伝統工芸展




≪第26回山口伝統工芸展支部長賞受賞≫

≪「萩開府400年記念」萩陶芸家協会展≫

【萩緋色掛分壷】
※この作品は上記のダブル受賞です。

第26回山口伝統工芸展・「萩開府400年記念」萩陶芸家協会展【化粧掛分窯変花器】樋口大桂公募展受賞作品  

■作陶のご説明■
◎本体径×高さ―31.0cm×44.5cm
◎陶土―大道土 ◎化粧掛け―吹き掛け ◎釉薬―木灰釉薬 ◎焼成―還元焼成

■樋口大桂の思い■
前年度、日本伝統工芸展に初入選することができ、先輩方から工芸会の入会を薦めていただき
山口支部の準会員として入会することができました。
新年会(1月中旬)で初めて工芸会の行事に参加した時、4月初旬に「伝統工芸新作展」に出品
することを知りました。
3ヶ月間でどんな作陶ができるのか大きな不安を抱えつつ、工芸会の会員としては1年生です
からとにかく無垢な気持ちで作陶に挑みました。
作品を窯から出した時、この作風(掛分)の特徴である緋色がよく出ており、緋色と窯変のバラ
ンスもよく、充分納得のいく作品に感謝の気持ちでいっぱいでした。
また、初夏の一夜、庭先に飛ぶホタルをふすま越しに見ているような景色に、しばらく見とれ
てしまいました。
初出品の私が支部長賞という栄誉を賜り大変感激しましたが、展覧会のポスターと図録の表紙
にこの作品の画像が使われているということにも大変感動しました。

第26回山口伝統工芸展【化粧掛分窯変花器】樋口大桂掲載図録 


公募展・個展の説明

伝統的工芸品公募展



≪2017年(平成29年)平成29年度伝統的工芸品公募展≫入選

【彩季豆小鉢(さ・く・ら)(も・み・じ)】

2017年(平成29年)平成29年度伝統的工芸品公募展-彩季豆小鉢(さ・く・ら)2017年(平成29年)平成29年度伝統的工芸品公募展-彩季豆小鉢(も・み・じ)

【展示】平成29年度全国伝統的工芸品公募展 入選作品展

【期間】平成29年12月22日〜 平成30年1月10日

    11 :00 〜19 :00 (最終日 17 :00 )

【会場】伝統工芸青山スクエア

     (〒107 -0052 東京都 港区赤坂8-1-22)


≪2014年(平成26年)平成26年度伝統的工芸品公募展≫入選

【鉄釉茶盌】本体口径12.3cm×高さ10.0cm

2014年(平成26年)第39回伝統的工芸品公募展-鉄釉茶盌】



≪2013年(平成25年)平成25年度伝統的工芸品公募展≫入選

【青釉の酒器とフリーカップ】

◎酒注ぎ(左-片口)-本体径9.2cm×高さ9.2cm 

◎酒注ぎ(右-ひょうたん)-本体径10.5cm×高さ8.5cm 

◎フリーカップ-口径8.7cm×高さ8.5cm 

2013年(平成25年)第38回伝統的工芸品公募展-酒器青釉



≪2012年(平成24年)第37回伝統的工芸品公募展≫入選

【茶器鬼白丸鉄砲口汲出し朝顔】◎急須-本体径11.0cm×高さ11.5cm ◎汲出し-口径9.8cm×高さ6.0cm 

2012年(平成24年)第37回伝統的工芸品公募展-茶器鬼白丸鉄砲口汲出し朝顔

≪2011年(平成23年)第36回伝統的工芸品公募展≫入選

【組皿黒釉わら流し丸】◎本体径21.5cm×高さ3.4cm 

2011年(平成23年)第36回伝統的工芸品公募展-組皿黒釉わら流し丸



≪2010年(平成22年)第35回伝統的工芸品公募展≫入選

【鉢鉄赤釉末広】◎口径24.5cm×高さ7.7cm 

2010年(平成22年)第35回伝統的工芸品公募展-鉢鉄赤釉末広


≪2009年(平成21年)第34回伝統的工芸品公募展≫入選

【鉢掛分け黒釉鬼萩七角】◎縦23.5cm×横23.5cm 高さ5.7cm 

2009年(平成21年)第34回伝統的工芸品公募展-鉢掛分け黒釉鬼萩七角


≪2008年(平成20年)第33回伝統的工芸品公募展≫入選

【鉢掛分け黒釉鬼萩末広】◎口径23.5cm×高さ8.5cm 

2008年(平成20年)第33回伝統的工芸品公募展-鉢掛分け黒釉鬼萩末広


≪2007年(平成19年)第32回伝統的工芸品公募展≫入選

【平鉢掛分け御本手鉄釉丸】◎本体径21.8cm×高さ5.5cm



≪2006年(平成18年)第31回伝統的工芸品公募展≫入選

【組鉢緑星釉木の葉】◎縦11.0cm×横12.5cm ×高さ6.0cm



≪2005年(平成17年)第30回伝統的工芸品公募展≫入選

【組鉢鬼白綴目】◎縦13.7cm×横14.3cm×高さ7.3cm



≪2004年(平成16年)第29回伝統的工芸品公募展≫入選

【組皿鬼白丸】◎本体径19.0cm×高さ3.5cm 

2004年(平成16年)第29回伝統的工芸品公募展-組皿鬼白丸


横浜高島屋個展





≪萩作陶25年樋口大桂展-横浜・高島屋≫ 

◎会期-2000年5月24日〜30日 ◎会場-横浜高島屋7階美術画廊

【個展会場での樋口大桂】


【会場に飾られた贈り物のスタンド花】


【会場に掲示された挨拶文】

【会場内で花を活けられた花器】


【画廊前のステージとショーウィンドーに展示された作品】


【会場内の様子と展示作品】







≪記念に作成された図録≫

◎発行-横浜高島屋美術部2000 ◎撮影-杉本雅実 ◎制作-白土社

【図録の表と中表紙】
 

【樋口大桂の挨拶文】         【横浜高島屋美術部の挨拶文】
 

【図録掲載作品】No1井戸茶碗


【図録掲載作品】No2鬼白茶碗


【図録掲載作品】No3鬼白割高台茶碗


【図録掲載作品】No4片身替茶碗


【図録掲載作品】No5灰釉茶碗 No6萩茶碗


【図録掲載作品】No7鬼白耳付水指


【図録掲載作品】No8結晶釉五角水指


【図録掲載作品】No9鬼白耳付茶入 No10鬼白四方面取香炉


【図録掲載作品】No11鬼白壺


【図録掲載作品】No12萩掛分広口大壺


【図録掲載作品】No13鬼白大皿


【図録掲載作品】No14鬼白鉢


【図録掲載作品】No15結晶釉大皿


【図録掲載作品】No16結晶釉鶴首花入


【図録掲載作品】No17緑釉花入 No18鬼白竹形花入


【図録掲載作品】No19鬼白四方向付揃 No20鬼白土瓶 No21鬼白大湯呑 
No22鬼白銘々皿揃 No23鬼白馬上盃 No24鬼白ぐい呑 No25鬼白瓢箪徳利


【図録掲載作品】No26片身替皿 No27片身替ぐい吞 No28片身替四方ぐい吞 
No29片身替肩衝徳利 No30片身替銘々皿揃 No31結晶釉輪花鉢


【図録掲載作品】No32緑釉木の葉向付揃 No33緑釉木の葉菓子鉢 
No34梅花結晶釉鉢 No35緑釉木の葉銘々皿揃

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