【伝統的工芸品萩焼専門窯元・陶房大桂庵樋口窯】

当店は樋口大桂が萩焼伝統工芸士としての自信と誇りを持って作る伝統的工芸品萩焼専門窯元であり、樋口大桂が作った作品を実店舗とWEBサイトでご紹介する小売店です。
こちらのwebサイト・お電話によるご注文及び実店舗で販売しております。ご不明な点は上記の「お問い合わせ」及び「お電話」でも承っておりますのでお気軽にご連絡ください。
あなた様がお探しの作品が見つかり、私どもとご縁をお繋ぎいただければ幸いでございます。

萩焼(伝統的工芸品)タタラ長皿掛分け(鬼白松&黒釉)四方32×11No1383

価格: ¥30,976 (本体 ¥28,160、税 ¥2,816)
[ポイント還元 309ポイント~]
メーカー: 陶房大桂庵樋口窯
型番: 1383
数量:

返品についての詳細はこちら

レビューはありません

twitter

鬼白(おにしろ)の松クラスに黒釉(こくゆう)の掛分けという作風にタタラ作りによる角形の長平皿で、いろいろなお食事やデザートの器としてお使いいただけます。
萩焼伝統工芸士・樋口大桂は、一層美味しくお召し上がりになられご愛用いただくために、手ざわり・安定感・盛りやすさ・お料理を引き立てる・収納のしやすさなどを意識して作っております。
土のぬくもりの伝わる手作りの器で召し上がると、その美味しさに癒し効果がプラスされるかと思います。

・外寸法-幅約323mm×奥行約108mm×高さ約13mm・作品重量-約588g
・電子レンジ・食器洗浄乾燥機の使用OK 直火・ガスオーブンの使用はNG

「タタラ作りとは」
陶土を板状に伸ばしのものを必要な大きさにカットし、石膏の型の上に布(カヤなど)を置きその上にカットした粘土を重ねます。
手の平で叩きながら陶土を伸ばしつつ土の層を圧縮させ成形できたら、石膏の型から布と共に外し乾燥させます。
適度に乾燥させた後、口作りや全体の形を整え足を付ける場合はこの段階で付けしっかり押さえて最終的な乾燥をし、この後はろくろ作りの作品と同じ工程となります。
現在は土の層をしっかり圧縮させるためにタタラ機という機械で伸ばしますが、昔はタタラ棒というものを陶土の塊の両端に置き糸をその棒に滑らせるようにカットしていたということからタタラ作りと言われるようになったようで、この作り方は昔からある伝統的な製法です。

「タタラの平皿・長皿・大皿のご利用方法について」
当店では大きさの違いにより平皿・長皿・大皿とカテゴリ分けしておりますので、お好みのサイズの器を日々の暮らしのいろいろなお食事や憩いのシーンでお使いになってみてください。
〇平皿-1人用のお料理・お造り・お鮨などの盛り皿・デザートなど
〇長皿-1人~2人程度のお料理・お造り・お鮨などの盛り皿・デザートなど
〇特大皿-複数人用のお料理・お造り・お鮨などの盛り皿・デザート皿など・飾り皿
※お料理や薬味・珍味などを入れた豆小鉢や豆皿を各お皿の上に置いて盛り付けると、高低差ができ一層豪華な演出が出来ることと思います。

「器のお取り扱いについて」
〇電子レンジ・食器洗浄乾燥機の使用OK
当店では薬品によるコーティングをしておりませんので、電子レンジ・食器洗浄乾燥機をお使いいただけます。
※電子レンジご使用の際は、レンジ使用中の吹きこぼれや火傷などされませんようにお取り扱いにご注意ください。
※ガスレンジ・直火は破損の原因となりますので、絶対にしないようにご注意ください。
〇冷たい料理・デザートの場合は器を冷蔵庫に入れておく
萩焼は多孔質であることから吸水性がありますので、事前に器を冷蔵庫に入れておきますと器自体が冷たくなり冷たいお料理を一層美味しくお召し上がりいただけます。
※冷凍庫は破損の原因となりますので、絶対にしないようにご注意ください。
〇器にやさしいお取り扱い-お使いいただく前に器を水につける
※お料理を引き立てると共に、醤油などの糖分によるカビの発生を抑制します。

「掛分け(鬼白&黒釉)という作風」
伝統的工芸品萩焼の指定材料にある萩焼の基本となる「大道土」に赤土を混ぜ砂を入れて水曳きし、乾燥させながら高台や高台脇を削り全体の形を整えしっかり乾燥させて素焼きをし、稲刈りをした後のわらを燃やした灰が主原料のわら灰釉を一部分を残してたっぷり掛け、残りの部分に鉄分が主原料の黒釉を掛け分けて酸化焼成で本焼をします。
窯出しをして焼ヒビなどが無いかをしっかりチェックして完成となりますが、樋口大桂がこの世界に入るきっかけとなり鬼白という作風のお手本とした、三輪休和氏の抹茶碗が雪が解け地肌が見えるようなしっとりとした風合いで、その縮みが多すぎても少なすぎても納得のいく作品とはならず、黒釉という釉薬を掛け分けることでさらにその難度が増しその出来栄えによって特・松・竹・梅とランク分けをし価格も違います。
複数の釉薬を掛分けるという技法は萩焼の中に古くからあったものですが、鬼白という作風と黒釉の掛分けは樋口大桂のオリジナルです。
鬼白で全体の7割を表現し下方の黒釉が全体の風合いを引き締めており、絶妙なバランスで作り上げた至高の作品です。2種類の釉薬が重なった部分が稀に金色になることもあります。

……………………………………………………………………………………………………

【ギフト対応について】
◎各箱(木箱・紙箱)をご希望の場合は、このページの下に各箱のお買い物カゴにて別途ご注文くださいますようお願いいたします。
◎箱入りの場合は当店のオリジナル包装紙での包装・ギフト対応(のし紙掛け・メッセージカード)を無料で承ります。

【作品に関して】
萩焼伝統工芸士・樋口大桂が伝統的工芸品萩焼としての規約を遵守し、国産の天然原材料を使い全工程を手作業でしております。寸法・重量・色合い・風合いが一つ一つ微妙に違いますので、悪しからずご了承くださいませ。
出来るだけ色や質感がわかりやすいように複数の照明や白の背景板を使って撮影してますが、照明の映り込みが多くある際は風合いを損ねない程度の修正・補正・加工をし、逆に修正が難しい場合はそのままにしていることもございますので、悪しからずご了承ください。

【萩焼の特徴-萩の七化け】
萩焼は伝統的工芸品萩焼の指定材料である「大道土」を主に使いますが、この陶土が焼き締まらないという特性がある為、生地を素焼きし釉薬を掛けて本焼きをするという工程で作ります。焼成後、生地と釉薬の収縮率の違いにより貫入(かんにゅう)が起こります。器に色見のある水分を入れると、この貫入に染みご使用の度合いによって風合いが変化していくことを「萩の七化け」と言われ、作り手が作ったやきものを使い手が育てていくと言われる所以です。
私どもはこの特徴を尊重し時流に流されることなく伝統的な萩焼を守りたいという精神と、お客様のことを大事にしたいという想いから、器へのコーティングをしないという方針を貫いておりますので、電子レンジ・食器洗浄乾燥機をお使いいただけます。日々の暮らしの中で、萩焼の特徴をお楽しみいただきつつ安心・安全にお使いいただければ幸いです。

【在庫について】
当店は実店舗と自社サイトにて在庫を共有しておりますので、ご注文のタイミングによって在庫切れの場合は悪しからずご容赦くださいませ。

【荷造り・発送について】
安全にお届けするために、作品をエアパッキンでしっかり包み、緩衝材の新聞紙を多めに入れた段ボールに詰めて荷造りし発送しております。
お取り扱い方法などを詳細に明記した紙を同梱いたします。

【器にやさしいお取り扱い】
・初めてのご使用時 → ほこりをとる程度の洗浄でOK(使用前の煮沸消毒は不要)
・ご使用後 → 一般的な台所洗剤で洗浄ししっかりすすぎしっかり乾燥させて収納
・茶しぶの除去 → メラミンフォームのスポンジでこすり洗い
・湯通しのおすすめ→ 大きめの鍋にうつわと水を入れ30分程度煮沸させる
・ご使用前後に水に漬ける → 油分・糖分(アルコール)・醤油などでご使用の際

【お気軽にお問合せください!】
何かお気になることがございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
電話 0838-22-1447 メール higuchi@taikeian.net

商品説明

至高の作風・鬼白と黒釉の掛分け風合いで伝統的な技法のタタラ作りによる長角皿

商品仕様

製品名: 萩焼(伝統的工芸品)タタラ長皿掛分け(鬼白松&黒釉)四方11×32
型番: 1383
メーカー: 陶房大桂庵樋口窯
外寸法: 幅108mm × 奥行323mm × 高さ13mm
製品重量: 588g

【大桂庵の営業日】
  • 今日
  • 休業(店舗・発送・陶芸体験)
  • 萩焼技体験予約不可

◎陶芸体験
・緑塗潰しのない日
・緑塗潰しでも可能な時間帯

【2月】
2日午後は可・4日午前は可
17日午前は可・25日午前は可

【3月】
4日午後は可・10日午後は可
23日午前は可


商品カテゴリ

【私が承ります】

メールアドレスを入力し登録ボタンをクリック

変更・解除・お知らせはこちら

QR

ページトップへ